エンジンオフ攻略 — 下りで貯めて上りで使う
レベル5でエンジンが切れます。ここから先は「加速する線」ではなく「加速させる線」を描くゲームになります。
01何が変わるか
browsergamers.gg によると、レベル5からエンジンが切れ、下りで速度を作って上る設計に変わります。それまでは線の上で加速できましたが、ここからは加速の手段が重力だけになります。
同じ「ゴールまで線をつなぐ」作業でも、意味が変わります。平らな線を引いても車は動きません。高い位置から低い位置へ落とす形を、意図して作る必要があります。
02速度カーブを作る
基本の形は「高い位置からスタート → 下りで加速 → 谷で最大速度 → 上りで減速 → 頂上でゴール」です。下りの高さが、上れる高さの上限を決めます。
下りは急なほど速くなりますが、急すぎると谷で跳ねて失速します。最初は緩い下りで形を覚え、届かないときだけ急にしてください。
03必要な落差の目安
45度の坂で同じ高さに着地する場合、飛距離は落差の約2倍になります(空気抵抗なしの理想計算)。つまり、ギャップの幅が落差の2倍以内なら届く計算です。
これはゲーム内の重力値を使った計算ではありません。実際には摩擦とサスペンションで目減りするので、届くかどうか微妙なときは、下りを少し深くするか、着地点を低くしてください。
| 落差 H | 到達距離の目安(45度) | 使いどころ |
|---|---|---|
| 0.5 | 約 1.0 | 浅い谷、短いギャップ |
| 1.0 | 約 2.0 | 標準的なギャップ |
| 1.5 | 約 3.0 | 深い谷、長いギャップ |
| 2.0 | 約 4.0 | レベル後半の大ギャップ |
04よくある失敗
- 平らな線を引いてしまう。エンジンオフ区間では速度が増えず、その場で止まる。
- 下りが浅い。谷まで届いても、その先の上りを上りきれない。
- 下りが急すぎる。谷で跳ねて、速度を失う。
- 着地点が上り坂。飛距離は足りているのに、着地で失速する。
05落差の計算ツール
ページ下部のツールに、ギャップの幅と使える落差を入れると、45度の坂で届くかどうかの目安が出ます。数値は車体の長さを1とした相対値で構いません。
判定が「不足」のときは、下りを深くするか、着地点を下げてください。ゲーム内の重力値は非公開なので、あくまで設計の目安として使います。
エンジンオフ 落差チェッカー
ギャップの幅と使える落差から、45度の坂で届くかの目安を出します。単位は車体の長さを1とした相対値で構いません。 空気抵抗・摩擦を無視した理想計算(到達距離 = 落差 × 2 × sin2θ)なので、実際は少し短くなります。
推定の到達距離
届く:余裕 2.0 台分(+67%)
この幅に必要な落差:1.5 台分(45度の場合)
| 落差 H | 届く幅の目安 | その幅に必要な落差 |
|---|---|---|
| 0.5 | 1.0 | 0.5 |
| 1.0 | 2.0 | 1.0 |
| 1.5 | 3.0 | 1.5 |
| 2.0 | 4.0 | 2.0 |